怪焔王のサウンド
また随分と長い更新になってしまいました。
年も明けてしまったしねぇ。
もっとマメに更新しないといけないの分かるんだけど
どうしてもギターの練習の方に気持がいってしまうん
だよねー。指弾きに切り替えて、やっと右手(親指&
人指指)の使い方が身に付いてきたかなぁと思ったら
左手のミュートがダメだったりでギターってホントに
難しいねー。それこそ正に「長い道(It's long way
to the top)」ってどっかで聞いた事あるような?
という訳で今回の本題に入ってみましょう。
去年の暮れから今年にかけて、はまってるCDがこの2
枚。中々御機嫌な正月を迎える事ができました。

「Let there be rock(ロック魂)」AC/DC
「Highway to Hell(地獄のハイウェイ)」AC/DC
管理人の場合、AC/DCを聴くようになったキッカケが
「ジョジョの奇妙な冒険(第2部)」で出て来た「柱
の男エシディシ」だった(→こういう経過でAC/DCに
「足を踏み入れた」人、意外に多いようです)ので、
もう20年位前になりますか、高校生の頃でした。
「ミュージック・ライフ」(これもまぁ随分と懐かし
の雑誌名だな。あの小林克也の「ベストヒットUSA」
と並んで、自分にとって洋楽の世界への入口みたいな
存在でした)の記事で名前は一応知ってたんですが、
書いたとおり「エシディシ」で興味を持ち始めまして
(笑。しかし凄いネーミングセンスだぞ荒木飛呂彦)
学校近くのレンタルCD屋で彼等のアルバム「Flick of
the switch(征服者)」を借りたんですね。そんで
もって、ブライアン・ジョンソンの
「田の中勇(声優。「ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじ」
の声で有名)をハード・ロック/ヘヴィ・メタル仕様
に激しくチューン・アップしたような、独特かつ猛烈
にアクの強いヴォーカル」
にまず「何じゃぁこらぁぁぁぁ!」(by松田優作)と
ショックを受けまして。
また、この頃AC/DCが「Blow up your video(ブロウ
・アップ・ユア・ヴィデオ)」に「The razors edge
(レイザーズ・エッジ)」といった一連のアルバムで
再評価を得ていた事もある意味で幸いでした。TVK
の「ミュージック・トマト」(この番組も高校時代に
随分お世話になりました。毎週水曜は司会が伊藤政則
で、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル系バンドのPV
を浴びるように見る事ができたのです)で彼等のPV
を目にする機会が増えたのです。
でもって、そこで目にしたのが
「いい歳をして私立の小学生みたいな短パンを履いた
(&時には上半身ハダカ)イカれた格好をしたオヤジ
(=アンガス・ヤング)が、激しくアタマを振り回し
ながらギブソンSGを弾きまくる姿」
な訳で、これにも「バカでぇぇぇ!でも何か凄いぞ」
とショックを受けた訳です。
その後、大学に入り楽器(ベース)を始めてファンク
やジャズ・ロック/フュージョンといった音楽も聴く
ようになり、ちょっと疎遠になった時期もあったけど
ここ数年前からストレートでプリミティブなロックの
音が耳恋しくなってきて、そんな中で彼等のアルバム
が紙ジャケCDで久々(7年振り!)に復刻されたとの
事。全く嬉しい限りで、これをキッカケにAC/DCの音
にどっぷりとハマッてみようと思ってます。
って書いてる中で、10日ほど前もまたまた彼等のCDを
買ってしまったところです。

「Back in black(バック・イン・ブラック)」AC/DC
「Flick of the switch(征服者)」AC/DC
「The razors edge(レイザーズ・エッジ)」AC/DC
でもってこの3枚にもまたまたドップリ。
ということで、次回からは何回かに分けて彼等の音楽
のオイシイ部分についてつらつら書き連ねてみようか
と思ってます。
しかしサウンドもさることながら、このジャケット帯
のデザインがまた素晴らしいんだ(笑)。
今の御時世に何の臆面もなく「徹頭
徹尾ロケンロー」なんて単語を使う
センスもナイスだが、「漢道(おとこ
みち)」と書いて「あかし」と読ませる
この担当者、絶対に「北斗の拳」の
見過ぎだよ(爆)!「強敵」と書いて
「とも」と呼ぶみたいな....。
でも、こんな馬鹿な帯がバッチグー
で似合っちゃうのがAC/DCの音の
素晴らしさ。全編バカで野郎臭くて
パワフルで痛快な「ロケンロー」(笑)
でございます。



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